網干(あぼし)は漁に使う網を広げて干す様を表した文様で、「幸(魚)を手繰り寄せる」ことから幸福や良縁を手繰り寄せる象徴とされます。浜辺の平和な風物として、しばしば着物や工芸品の意匠として描かれてきました。開運招福・福徳円満を意味する文様です。
伝統的な型染めの技法で一つずつ染め抜いた、大ぶりな巾着袋。 「身の廻りのもの一切合財放り込んで持ち歩ける」ことから合財袋と呼ばれます。 サイズは、デジタルギアや御朱印帳がちょうど収まる大きさ。 お使いいただいているお客様の中には「登山用のシングルガスバーナーセットが丁度入るんだよ」とのお声も。 お化粧品やデジタルギアなど、バッグの中で様々な物をまとめるインナーポーチとしてもお使いいただけます。裏面にもワンポイントが染め抜かれ、粋な遊び心を感じる一品。浴衣・着物にあわせても勿論素敵な一品です。 伝統的な「型染め」の技法をベースに一つひとつ文様を染め抜いた製品です。何度も人の手を掛けることで、風合いの優しさ、柔らかさが生まれました。 贈り手の想いを伝統文様の意味に重ねてお伝えする、「想いのギフト」としてもたいへん喜ばれています。