本品堂について

捺染の道具


こんにちは、本品堂です。


私たち本品堂(ポンピン堂)は、東京・浅草のはずれにある型染め工房です。「日本の伝統文様」を専門領域とするデザイナー・大野耕作が、妻である江戸型染め屋「更銈」の当代・工藤資子の二人が、「日本の伝統文様」と「型染め」を軸に、様々な製品をデザイン・制作しています。


使い手の暮らしに寄り添い、
想いの拠り所となるような「もの」を届けたいと、東京・浅草の工房から日々発信を続けています。

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私たちが大切にしていること

製品を作る上で、私たちにとって一番たいせつな前提は「現代の暮らしの中で、魅力的なモノであること」。

私たちは「モノ=道具」を作っている。
道具である以上、使ってもらうことで価値が生まれる。
それは必ずしも実用的な利便や機能性ではない(たとえば壁に飾るタペストリーとか)かもしれないけれど、常に「使い手の人生を豊かにするもの」でありたいと願っています。

どんなに伝統的な技法を使っていても、「伝統的だから価値がある」という考えは作り手の傲慢だし、時に「文化の押し売り」にもなりかねない。あくまで一つの製品として魅力があり、使い手の心を豊かにできるもの。そんなもの作りでありたいと、いつも考えています。

 

守袋「招き猫」