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守袋「桜」 【季節限定柄】●14営業日ほどお時間をいただきます

【桜】さくら
日本で最も愛される花の一つで、生命力と成功の象徴とされます。「さくら」という言葉は、日本の古語では「稲作を司る神様の座すところ」という意味を持っていました。冬の間、山にいた神様が、春になると里に降りてきて、桜の花にお座りになる(花が咲く)。すると、神様の力が田畑に降り注ぎ、農作物が芽吹き成長するーと言い伝えられていました。健康祈願・開運招福を意味する文様です。
SALE PRICE

通常価格 ¥2,860
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配送料は購入手続き時に計算されます。

サイズ:縦13.7cm × 横10cm(桐箱入り)
桐箱:縦17cm × 横11.5cm × 高さ2.2cm
素材:表地:綿 / 裏地:ポリエステル / 紐:レーヨン
原産地:日本製

・伝統的な織布を使用し手仕事で一つ一つ作られているため、サイズに若干の個体差がある場合がございます。ご了承下さい。
・水に濡れたまま放置されると色移り等の原因となる場合がありますのでご注意下さい

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守袋とは

江戸時代の人々がお守りや護符(ごふ)を入れて懐に忍ばせた小さな袋「守袋」は、江戸の粋人たちが好みの縁起柄を誂え、その粋を競い合ったといわれています。