本品堂工房メールマガジン「日々雑想」第61号

 

干支「寅」柄の制作がいよいよ本格化しています。

朝晩冷え込むようになってまいりました。
皆さんはお変わりなくお過ごしでしょうか?

さて現在工房では「干支・寅」の制作が本格化しています。

1点1点、もち糊で寅を白く抜いたうえに、仕上げに縞模様を、捺染していきます。目も入っていくので、この工程で、ぐっと動物らしくなります。色がはみ出るとアウトなので慎重に。しかし力強く、一つ一つ仕上げていきます。
「寅」の字の意味するところは、春の到来。物事が動き始める。また黄色は魔除けの色とされ、トラの勇猛な姿は厄を払い、邪を退ける象徴です。
2022年の寅年は、物事が新しく動き始めますように。希望を込めて制作しています。
大野がデザインした「寅」は大人が持てる品のあるかわいさ。
実は寅年以外の方にも大好評です。ぜひご覧ください! 

書き手:工藤資子

有隣堂アトレ恵比寿店

本品堂ポップアップショップ 有隣堂アトレ恵比寿店 開催中! 

インスタなどの便利なツールで全国にお客様が増えたものの、首都圏以外で実際にお手にとってご覧いただく機会があまりありません。47都道府県キャラバンも少しずつではありますが、準備を進めております。

時間が掛かるかもしれませんが、皆様のお近くで実際にご覧いただけるようにがんばってまいります

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