本品堂工房メールマガジン「日々雑想」第17号

ポンピン堂工房メールマガジン【日々雑想】 第17号

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●本縫い小座布団に新しい柄が登場です ●
 
ステイホームの影響で、人気が続いている「本縫い小座布団」。
皆さんおうちで過ごす時間を豊かに楽しもうと、思い思いの柄を選んでいただいている「本縫い小座布団」。そんな人気の小座布団に、久しぶりの新柄「達磨」「雲輪(青)」「栗」3種類が登場します。


 ※ 座布団製作の裏側や職人さんとのエピソード満載の記事
 ※ 「 本縫い座布団のはなし」は、 上の座布団画像をクリック!


「達磨」は、守袋やぬいぐるみでもお馴染みの人気柄。七転び八起きで不屈の精神とは反対に、トボけた表情が愛らしく、お部屋の雰囲気をほんわか和ませてくれます。

「雲輪」は吉祥を表す雲・瑞雲を輪っかのように描いた柄。これまでも萌黄色の生地でご好評いただいていましたが、今回新しい色「青」がバリエーションに加わりました。柔らかい雰囲気ながら、どこかモダンな印象のあるデザインです。

そして「栗」は季節限定の文様で、今年も9月から来年2月の期間だけ製作いたします。
栗は鋭いイガをもち、「苦離=くり」の語呂掛けから、厄除祈願の文様とされています。シンプルに栗を3つ並べた文様。色合いもシックで落ち着いているため、お部屋にしっとりと馴染むデザインです。



● 敬老の日のギフトにも ●

敬老の日の贈り物としても人気の小座布団。サイズが小ぶりで邪魔にならないため、ソファや座椅子・ベッドでの背当て・枕がわりにも重宝されています。健康長寿を意味する「松」「早蕨」「ひょうたん」といった文様を選べば、伝統文様の意味合いに「いつまでも元気に長生きしてほしい」という気持ちを重ねた贈り物に。
職人が仕立てる ふんわりお座布団で、おじいちゃん・おばあちゃんへの気持ちを表してみてはいかがでしょうか。
 
オンラインストアでの発売は、9月5日(土)12時から。
「達磨」と「雲輪」はすでに仕上がって来たので直ぐに出荷可能ですが、「栗」は現在職人さんに仕立てていただいているので、9月10日以降の順次発送となります。初回は各3〜4点ずつの入荷ですが、次週以降も少しずつ追加の予定です。ご自宅の空間のお供に、また敬老の日のギフトにと、ぜひぜひご検討ください。
 
 
書き手:大野耕作
 
 
 
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● インスタライブ ・クイズの答え ●

先日のインスタライブ 配信中に出されたクイズの正解発表です!

【問題】
「本品堂の文様のうち唯一、代表:大野ではなく、相方;工藤がが描いた柄はどれ?」
 
【答え】
「招き猫」でした!

厳正なる抽選の結果、広島県のSさまが当選されました。プレゼント賞品がハンケチだったため、ハンケチの柄の中からお答え戴いた方も多く、正答率低めで申し訳ありません…ライブ配信終わってから、工房でも二人で「分かりにくかったかな…?」と反省会していました(汗)

またサプライズ的に時々実施したいと思いますので、ぜひぜひお楽しみに!

 

● 秋の花 ●

今日は仕事でちょっと銀座まで。
用事を済ませてから、そいういえばと思い出して、花屋さんに立ち寄った。久しぶりの店内は秋の草花でいっぱいで、自分がしばらく外に出ていなかったことに気付かされる。
 
実際の季節はまだまだ盛夏。これから台風がやってくる不安もあるけれど、気持ちだけは涼やかな秋の草花を求めてしまう。
 
色々迷ってから、女郎花(おみなえし)と吾亦紅(われもこう)を買い求めた。花を活けるのもあんまり久しぶりで、工房に帰ってからも「どうやってたっけ?」とハサミを片手に悩む始末。
 
結局、吾亦紅は炭籠と一輪挿しに活けることに。工房の空間も、少しは秋らしくなっただろうか。全くの我流でやっているので、いつかお花を習ってみたいと思う。