本品堂工房メールマガジン【日々雑想】第66号

小学生がやってくる
型付けの様子

来週、とても久しぶりに工房見学と、体験をしてもらいます。それも地元の小学生2クラス。本品堂の仕事、というよりは、着物の型染め「サラケイ」という私の仕事の方です。
事前にいただいた子供達の質問は見ているだけで楽しい。
「着物一反幾らですか」というど直球や「1代目の人を知っていますか」(私は5代目)「失敗する確率は」などなど。たくさんの質問に答える予定です。

そういえば去年は、緊急事態宣言中で、道具を学校に持っていって見せるだけだったけれど「なぜプリントにして大量生産しないのか」という鋭い質問もあって「選ぶことのできる豊かさ」について考えました。本品堂・サラケイの製品を選んでくださるお客様は、きっと様々なものをご覧になって選んでくださるのだな、と思うと改めてありがたいなあと思ったりもしました。

今回は欲張って体験付き。50人以上分の型をつけました。小さな刷毛を使って「色挿し」(色を塗る)体験をしてもらう予定です。子供たちも楽しんでくれるといいなと思います。 

書き手:工藤資子

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ユニクロ浅草店・地域協業

同じく地元つながりで、なんとユニクロ浅草店さんにて、私たちの仕事をご紹介いただいています。(販売はしていません)ユニクロさんからお声掛けいただいた時はびっくりしましたがとても嬉しく思いました。このお話もまた詳しく書きますね。実際の商品や、型染めの道具の展示もございますので、機会のある方ぜひご覧ください。

● 今後のイベント予定 ●
本品堂「工房直売会」 12月2日(木)〜12月5日(日)