本品堂工房メールマガジン【日々雑想】第82号

とぼけたお顔で、目標達成

守袋「達磨」

関東では桜の花も膨らんで、いよいよ卒業シーズンですね。
この時期圧倒的な人気は「達磨」です。先生やお師匠さんが、ご卒業・修了を迎える教え子・生徒さんへ贈られることが多いのです。

意味合いは「七転び八起き・コツコツ努力して目標達成」と、深いものがありながら、お顔を見ると少しとぼけた愛らしい表情。この絶妙なバランスが人気の秘密かなと思っています。 

また、達磨そのものも一点一点染め抜いているのですが、お目々の部分も一つ一つ、鹿毛の刷毛でクリクリ黒色を差してお顔を作っています。

よく見ると僅かにお顔の違う達磨たち。これから未来に向かって羽ばたく皆さん一人ひとりに気持ちを込めて贈るのに当にピッタリです。

身の廻りの大切なものを入れておく「守袋」。御朱印帳や、A5サイズのノートがピッタリの「合財袋」。そしてパスポートや通帳などが収まる「型染めポーチ」など、贈る方によってアイテムも色々選べます。

一つひとつ味わい深い達磨さんの表情を、ぜひ見比べてみてください!

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季節限定「桜」、人気です

先日より発売始まりました「桜」のアイテムたち。さっそくご好評をいただいております。今年も4月30日までの期間限定販売となります。

の春に欠かすことのできない「桜」。古くは「農耕を司る神様が座するところ」という意味を持ち、その年の五穀豊穣と豊かさを願う意味が込められています。

守袋「桜」

落ち着いたグレーの生地が、かえって桜の儚げな存在感を際立たせる、大人のデザイン。男性にも人気の文様です。

合財袋「桜」

同じモチーフを染め抜きながらも、守袋とは雰囲気が違うデザインの「合財袋」。粋に大小(守袋+合財袋)揃いで持つのもオススメです。